サービス紹介
資金調達
決算書の最適化で長期低金利の融資を実現
当法人が作成する決算書は、金融機関の格付が最も上がりやすい形に最適化されています。その最大のメリットは定量評価スコアリングを上げるため、決算書のスコアが最も高くなるように、会計ルールで許容される枠内ギリギリの会計処理を行うことで、財務指標のスコアを最大化することです。また、定性評価スコアリングについても、金融機関へお客さまの経営・財務・人脈・取引における強みを的確に情報提供することにより、定性評価についても最大限アップさせ、最終的な格付の最大化を実現します。格付が上がることで、資金調達における融資実行率のアップ・融資(限度)額のアップ・保証機関不要のプロパー融資の実現・金利の引き下げなどが実現できます。
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特長 01
定量評価を上げる会計処理
金融機関の定量評価を最大化するため、会計ルールで許容される枠内で会計処理を変更し、決算書の勘定科目名や表示場所を変えることで、格付が最も上がる決算書を作成します。具体的には、雑収入に含まれる項目を定款変更を行うことで売上高として表示したり、営業外収益に対応する費用(コスト)を販管費ではなく、営業外費用として表示する等の会計処理変更を行うことで、たとえ企業の業績は同じでも定量評価スコアを最大化することができます。
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特長 02
定性評価を上げる情報整理
金融機関の定性評価を上げるため、お客様の財務・人脈・取引における強みを的確に情報提供することが重要です。企業の強みや市場ニーズからの訴求、資金計画や具体的な行動計画をまとめた経営計画書による理解促進を積み重ねることで、企業格付における定性評価(事業性評価)をアップすることができます。
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特長 03
金融機関に精通
当法人では金融機関の評価・格付システムを熟知し、常に最新の情報にアップデートすることで、融資実行率のアップ・融資(限度)額の増加・保証機関不要のプロパー融資の実現・低金利化の実現・返済期間の長期化など有利な資金調達を実現します。また金融機関出身者が在籍していますので、金融機関の格付の仕組みや決算書の説明の仕方に精通しています。また、中部地区の提携先・紹介先金融機関は多数ありますので、お客様の規模・業種・業況に応じて適切な金融機関をご紹介させていただいております。
サービスの流れ
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01
- お問い合わせ
- お電話・メールフォームからお気軽にお問い合わせください。
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02
- 担当者からのご連絡
- 金融機関出身者など資金調達に精通した担当より電話等によりご連絡いたします。ご不安な点、お聞きになりたいこと、不明点などをご説明いたします。
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03
- 1時間の税務調査無料相談(資金調達先のご提案)
- 当法人オフィスへお越しいただき、1時間の無料相談を行います。
銀行・信用金庫・政府系金融機関からの資金調達先の選定・打診や銀行交渉のしかたについて説明し、資金調達方法についてご提案いたします。加えて、補助金・公的支援金の申請、資産流動化など選択可能なプランがあればご提案いたします。
※料金が発生する場合は、事前にご相談内容に応じた報酬(費用)をご提示させていただきますので安心してご相談ください。
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04
- ご契約
- 当法人の報酬(費用)にご納得いただけましたら、ご契約を取り交わした後、銀行交渉などの資金調達案件に着手します。
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05
- 銀行交渉・提出書類の作成
- 資金繰り改善方法の提案、資金調達先の選定・打診、銀行交渉など具体的に案件を進めていきます。
金融機関への提出書類、経営計画書、申請書などの書類を必要に応じてお客様に代わって作成いたします。
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06
- 補助金・公的支援金申請、資産流動化にも対応
- 補助金・公的支援金の申請や、資産流動化など選択可能なプランがあればご提案いたします。
当法人による申請書作成代行なども行っています。
お客様の声
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小さな会社なのに丁寧に対応してくださり、感謝しています。資金繰りの提案など、細やかなサポート力があり頼りになる。これからも良いパートナーとして末永くお付き合いいただきたい。
個人事業主 40代 男性
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いつも親身にアドバイスをしてくださり、経営の細かいところまで見て資金繰りの不安を解消していただきました。銀行への交渉にも立ち会っていただけて、とても心強かったです。
卸売業 30代 男性
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いつも親切・丁寧な対応に感謝しています。資金調達のアドバイスは的を得ていて、銀行との交渉術など知識・ノウハウに感心しました。
飲食店経営 30代 男性
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資金繰りの知識がないまま独立し、一人で毎日資金繰りについて、頭を悩ませていました。中小企業に有利な資金調達の方法など、専門家だからこそのアドバイスをいただき、新規事業にも挑戦することができました。
サービス業 30代 女性